寒気きびしき折柄、慌ただしい師走となり、皆様におかれましては
何かとご多用のことと存じます。
弊社、誠に勝手ながら下記日程置いて冬季休業とさせて頂きます。
お急ぎの御用命に関しましては、各担当者までご連絡頂きますよう
宜しくお願いいたします。
◆ 冬季休業日 ◆
2017年12月30日(土)~2018年1月8日(月・祝祭日)まで
※2017年12月30日(土)はPM3:00までの営業になります。
2018年1月9日(火)より通常営業いたします。
宜しくお願いいたします。
誠に勝手ではございますが
8月11日金曜日から8月18日金曜日まで
夏季休業期間とさせて頂きます。
尚、お急ぎのご用件等ございましたら
各担当までご連絡をいただけますよう
宜しくお願いいたします。
一階の玄関付近にウォークインクローゼットや納戸などおおきなスペースが確保されており、大きめの荷物
の出し入れにとても便利です。
また水廻りも、ユニットバスは1.25坪、洗面台もワイドが1.2mあり、ゆったりとした時間を過ごせそうです。
二階のダイニングキッチンには、これからのお子様の成長を見守るような、身長計がデザインされた壁紙や、
勉強やパソコンなどの作業ができる作業テーブルが作り付けであり、家族で集う部屋という位置づけです。
一方、続き間の広めの和室は寛いだり、お客様をお通しできる空間になっています。
三階の個室は、洋服類が全て入るサイズのクローゼットが備え付けられており、部屋がすっきり片付きそうです。
小さなお子様やご夫婦の使いやすさが追求されています。
皆様、「住宅ストック循環新事業」というのをご存知でしょうか?
耳慣れない事業なのですが、若者の住居費負担の軽減や既存住宅の流通、リフォーム市場の拡大を図るため、
建物診断や耐震性が確保されたエコリフォーム、一定の省エネ性能を有する住宅への建替えの取り組みに
対して、国がその費用の一部を補助する制度です。
以前ありました「省エネ住宅エコポイント」と似ている点がありますが、大きく違う点は「耐震性」に重き
をおいている点です。エコリフォームの要件を満たしても、耐震性が確保されているかも要件です。
補助金交付を受けるには、昭和53年より前(旧基準)の住宅ですと、設備のリフォームの場合でも耐震改修工事が
必要ですが、それ以降の住宅ですと確認済証や建築士等が証明する書類が必要です。
書類が多いのが難点ですが、サッシの交換やトイレや浴槽の交換等考えられている場合は、かなりお得に工事ができます。
LIXILさんから引用させていただきました。
※実施したエコリフォームの内容に応じた補助額の合計額が、補助金としてもらえます。
補助金交付を受けるには、「事業者登録」している事業者を通さなければ受けられません。
エコ住宅への建て替えや既存住宅の購入で要件を満たしても、事業者登録している会社でなければいけません。
弊社は事業者登録していますので、補助交付が受けられるか等ご相談ください。